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2020 32












         45A    宇井 清太の後から時代が付いてくる????

                    2020年10月26日。
                    日本は2050年までに温室効果ガス排出ゼロにする!
                    菅 日本国総理の所信表明で・・・言い切った。

                    これには、出来ないというのは簡単であるが、それが出来るよころがアフターコロナ時代に覇者になること。
                    革命的な・・・イノベーション技術を開発したところが・・・。
                   
                    その革命的な技術の一つに、効率よく炭酸ガスを「固定」する植物の開発がある。
                    カーボンニュートラルの革命である。
    
                    「○○クサ」。
                    昨日の総理の所信表明を予知するかのように・・・・夏に・・・宇井 清太に・・・
                    神が降臨したように・・・「○○グサ」が・・・鉢底吸水法の水に・・・生息した。
                    寒河江市エリアを探索しても・・・「コウキグサ」の自生を発見できない!
                    なぜ???どこから・・・この「○○グサ」が・・・飛来したのか???
                    未だに謎・・・。
                    
                    神が・・・温室効果ガス排出 2050年にゼロにする・・・予知して、
                    宇井 清太に・・・これを研究して・・・世のためにやれ・・・との啓示か。
                    
                    その後も・・・生態を観察しているが・・・
                    炭酸ガスを効率的に固定する「植物」となると・・・これ以上の植物は地球にはないのではないか???
                    地球の至る所にあるサバクなどの・・・不毛の地。
                    熱帯雨林より広い面積が・・・人間の手を阻んできた。
                    植物を植えることが出来ない環境。
    
                    ここで「コウキグサの培養」にすることで、地球上の「炭酸ガス」を固定できる!
                    日本で排出する炭酸ガスを、ここの「○○グサ」が吸収固定する。
                    +、-ゼロである。
                    水温が15℃以上あれば・・・365日、2,3日で2倍に増殖する。
                    食糧にもなるから・・・食糧飢餓も防止できる!

               
                    この度の総理の所信表明の決断を考えると・・・
                    計画していた「コウキグサ」培養の「特許」出願を・・・急ぐ必要があるる。
                    日本は先願主義だから。
                    2021年早々に・・・醗酵よりも早く出す必要がある。????
                    
                    今日で・・・「○○菌醗酵による食品、加工食品、飲料」の原稿90%終わったから、
                    ここまで超速2日で仕上げた。

                    残るのは・・・お茶と、○○クサ。
                    このペースは・・・文化の日まで2件を書き上げる予定。
                    なせば成る!
                    
                    ・・・・でも・・・近頃・・・画期的な閃きが・・・降りてこない・・・。
                    医薬の方は・・・宇井 清太には手に負えないエリアだから・・・・
                    

               再現試験 開始  2020年 10月27日  水温12度

                      低温水での生育試験。
                      冬寒冷の山形の水で生き続けてきた個体だから・・・????
                      地域変異が・・・あるかもしれない。
                      そうでなければ・・・野生の個体は・・・生き延びることはできない・・・
                      微妙な違いが・・・・生死を左右する!
                      人間の「免疫力」にも共通するものがある・・・。
                      北海道の人は「耐寒性」がある。
                      東京人は「寒がり」。
                      この獲得形質は・・・子供に遺伝する????
                      

                    
                    

            45B  白菜 鉢底吸水法、$$$溶液散布、○○菌担持石膏緩効性肥料栽培で
   
                      日陰条件下で完全無農薬栽培に成功

                        アフターコロナ後の半サラ、半農業時代における家庭園芸、ベランダ園芸。
                        「軒下栽培」も出来るようにするために「日陰」条件下での栽培試験を行ってきた。

                        完全無農薬栽培に成功した。
                        $$$溶液散布で・・・上手くモンシロチョウの訪問を忌避した???

                          

                           10月28日 結球を始めた。11月中旬には収穫できる。
                           全然直射日光が当たらない場所での栽培であるが・・・・圃場と遜色ない生育。
                           これなら・・・どこの家でも・・・軒下で・・・白菜、葉物、キャベツ、ブロッコリー、カブ、二十日大根、
                           チンゲンサイ、春菊・・を栽培できる。

                           ○○菌の・・・光合成補完が・・・上手く機能している!
                           石膏緩効性肥料も・・・予想通り・・・作物に害を与えない・・・ことが確認できた。
                           与える量を加減すれば・・・90日はダイジョウブ。

                           家庭園芸の地方分散時代。
                           アフターコロナは・・・自分で「完全無農薬」で野菜を作る時間を創出してくれた。



        45C 大好評の「透明柿ナノ柿タンニン液」製造を開始・・・10gatu30hi


                
500mL ペットボトル 5000本生産予定

                     コロナウイルスの不活性化出来るということで大好評の柿タンニン。
                     多様な用途に効果があり、古くて最新の・・・透明柿タンニンとなった。
                     化学合成万能という・・・考えが・・・副作用がが出ることから・・・
                     自然が作ったものに・・・変化。
                     
                     その中で「柿タンニン」を再評価する。
                     コロナウイルスの特効薬が・・・・今後化学合成薬品の中から探索できるのか????
                     ワクチンは・・・病気を治せるものではない。
                     コロナウイルスを根絶できるものではない。・・・かからないように免疫で行うだけ。
                     コロナウイルスは今後・・・地球で生き続け・・・根絶不可能なウイルスになる。

                     地球環境の中で・・・生き続けることになる。
                     目に見えないから・・・・何処でどうなるか得体がしれない・・・怖さ。
                     そこで、大きな会社は・・・・カネを手当てしているが・・・。
                     コロナ終息まで・・・生き延びる算段。

                     これは、恐竜が絶滅したときの・・・現在の植物の先祖が考えた手段。
                     種にエネルギーを保存して10年20年・・・休眠してもちこたえる。
                     菌根菌と共生して・・・枯れ落ち葉からエネルギーを調達して生き延びる算段。

                     恐竜はそれが出来なかった。
                     エサが無くなった時点で・・・息絶えた。
                     ・・・・
                     
                     やはり・・・生かすも殺すも・・・微生物が仕分け。
                     銀行が仕分けしているようにも見えるが・・・銀行も菌の支配下にある。
                     
                     だから、菌が作った「柿タンニン」は・・・イイ。 効く!



         45D  美白溶液  絶賛!
  
                      モニターさん達の評価が・・・定まった!
                      効く!
                      これまで・・・アレコレ・・・多くのメーカーの・・・超高価なものから安いもので使ってきた人達。
                      これまでの中で・・・最も効く!
                      そういう評価。

                      今日も・・・リピーターさんから・・・口コミの新人まで・・・モニター応募とか。
                      とにかくリピーターさん達の顔。
                      「透明感」の皮膚になって・・・・
                      目じり、首のシワが・・・ほとんど消滅。
                      シミも・・・薄くなっているような・・・・
                      皮膚の光沢で・・・ピカピカ・・・もちもち・・・張りが出てきた・・・

                     毎日・・・鏡を見るたび・・・嬉しく・・・楽しくなった・・・とか。
                     何より・・・表情が・・・自信に充ち溢れている。
                     これなら・・・コロナ時代・・・周りの人を・・職場で明るくしているというので・・・・
                     「広告塔」の笑顔。

                     これで・・・美白溶液は完成した。
                     実際は・・・これに「蘭エキス」を保湿成分として5%程度添加すれば完璧。
                     「○○菌醗酵エキス + 蘭エキス」の美容液なら・・・・
                     これ以上の「調合」はない!
                     
                     本当の「革命的」なものは・・・「業界内」からは「生まれない」。
                     近頃では「電氣自動車」。
                     内燃機関のエンジン開発に鎬を削ってきた燃費の思考の固定観念のメーカーからは。
                     「車輪が回転すれば」・・・動いて移動できる・・・この幼稚な思考は・・・削除される・・。
                     エネルギー源は・・なんでもイイ。
                     ・・・・

                     女性の肌が美しくなり・・永く維持持続すれば・・・何でもOK。
                     エネルギー無ければ・・・維持持続は出来ない。
                     小手先では・・・なんともならない。
                     そういうことで・・・宇井 清太の美白溶液には・・・「植物ホルモン」が含有している。
                     これまでの美容業界が・・・みおとしてきた「生活活性物質」である。
                     人間の細胞にも「植物ホルモン」が含有し、細胞の新陳代謝に深く関与している!

                     このことを・・なんで宇井 清太が解ったかといえば・・・
                     先日・・亡くなった「愛妻」が使用した「抗がん剤」。
                     これで・・・顔の皮膚だけ!!!」・・・溶解した。
                     身体の他の部分の皮膚は・・・そのまま。
                     顔の皮膚だけ・・・トロトロに溶けた。
                     隣の頭皮は・・・何ともない!
                     ・・・・・
                     顔の皮膚だけ・・・別物だった。
                     ・・・・・後から先生から聞くと・・・身体の皮膚の中で最も早く細胞交換(新陳代謝)するのが、
                     顔の皮膚だということだった!
                     ・・・・逆に言えば・・・最も劣化するのが速い皮膚は・・・顔エリアの皮膚ということになる。
                     
                     細胞が「癌化」すると・・・この細胞、周辺の細胞に「植物ホルモン インドール 3 酢酸」が多くなる。
                     顔の皮膚より新陳代謝が活発なのが「癌細胞」である。
                     その次が・・・顔エリアの皮膚細胞。

                    ならば・・・30代ごろから・・・身体の老化が始まると・・・皮膚への血流が悪くなる・・エネルギー不足。
                    顔の皮膚細胞には・・・植物ホルモンが欠如してくる。
                    細胞の交換が・・・遅くなる!
                    長く居座る細胞内には「残渣、老廃物」が蓄積する。
                    透明感が無くなる。メラニン色素が分解しないまま蓄積する・・・。
                    ・・・・・・
                    
                    皮膚細胞の交換に「インドール 3 酢酸」が関与している・・・
                    愛妻の抗がん剤副作用、癌細胞の高い濃度のインドール 3酢酸を考察すれば・・・
                    美白溶液に・・・この植物ホルモンが含有していれば・・・効く!

                    これが・・・宇井 清太の妄想仮説!
                    でも・・・これが正しいことが・・・着々と実証されつつある。
                    インドール 3 酢酸でなくとも・・・その前駆体の類似の・・植物ホルモンである可能性も否定できないが・・・・。

                    宇井 清太の愛妻は、この○○抗がん剤にたいして・・・何万に一人という「特異体質」だったという。
                    この特異体質で・・・顔の皮膚だけ溶融。
                    ・・・・今だから言えるが・・・顔と同じように・・・あそこ○○が・・・溶けていいるのだろうかと心配したのであるが、
                    あそこの・・・秘所の皮膚、粘膜は・・顔のように活発に新陳代謝が行なわれないので溶けなかったとか。
                    ・・・妻の報告では。
                    だから・・・メラニン色素が沈着するので・・・使い込んでくると「黒アワビ」になる。
                    宇井 清太・・・未熟もので・・・何で・・・そうなるのか80歳になるまで知らなかった!
                    人体は・・・進化の謎に満ちている。
                    
                    愛妻が・・宇井 清太にヒントを与えて・・・逝った。
                    やはり、愛妻も・・・研究者の妻になっていた・・・。これも・・・内助の功かもしれない・・・。

                    植物ホルモン 「インド―ル 3 酢酸」は、植物、動物の体内で「糖」を原料に作られる。
                    その前駆体は「インドール 3 ピルビン酸」である。
                    ところが・・・○○菌が液体培養液の中で、培養基の糖を原料にして作っていた!
                    考えてみれば○○菌は「菌根菌」である。
                    植物ホルモンを産生して植物にホルモンも供給していると考えれば・・・当たり前な法則かもしれない!
                    これまでの研究は、菌根菌の培養が困難だから・・細菌で研究してしてきた・・・。
                    細菌と・・・白色木材腐朽菌菌根菌では・・・性能の大きな違いがある。
                    これは・・・本当なら・・・ジベレリンより大きな効果がある発見かもしれない。
                    収量に直結するホルモンだからである。
                    細菌を使用した研究では・・・到達できないエリアがある!

                    イチゴのは・・・ピカピカ。
                    モニター女性の顔ピカピカ。
                    共通するものがある・・・・。
                    
                    ・・・・・これも・・・宇井 清太の妄想 仮説。
                    でも・・・100%ウソと・・・否定することもできないかも・・・モニター女性達の顔見ると・・・
                    マスクが・・・恨めしい!

                   植物ホルモン(しょくぶつホルモン)とは、植物自身が作り出し、
                   低濃度で自身の生理活性・情報伝達を調節する機能を有する物質で、
                   植物に普遍的に存在し、その化学的本体と生理作用とが明らかにされた物質のことである[

    
                    

                   
             45E  なぜ???
                     顔の皮膚が・・・早く交換するようになったのか。 進化論からの考察。


                       美容液の基礎知見。

                     人間が衣服を着るようになったのは・・・何時頃なのか。
                     顔以外の部分を・・・衣服で露出をしないようになた。
                     ・・・・これを人類が行なうようになると・・・女は・・・男を獲得するためには・・・
                     顔が・・・美しく・・・キレイ・・・であることが武器になる。
                     獲得形質は遺伝する!
                     綺麗を維持するには・・・顔の皮を・・・身体の他の部分より早く入れ替えすることが一番である。
                     常に日光が当たる顔の皮膚は・・・傷みやすい。
                     …男も・・・男との女獲得競争・・・地位争うでも・・・顔は大切な武器である。
                     イケメン・・・はもてるのである。

                     そういうことで、女が・・特に・・・顔の皮膚の変遷をごまかすのに・・・
                     手間暇を惜しまないで・・・膨大な時間をかけて・・・手入れするのは・・・・
                     進化の歴史・・・の法則である。
                     衣服で隠す・・・他の身体のエリアの皮膚は・・・・直接・・・男の目に触れない・・。
                     日焼けもしない・・・だから・・・緩やかに皮膚交換しても・・・・男獲得のマイナスにはならない。
                     それよりも・・・シルエット・・・体形・・・である。
                     ヒップアップ、バストの・・・シルエット・・下着メーカーの苦心のしどころである。

                     女性は・・この中で・・・顔以外の部分のメラニン色素沈着には、あまり注意しない。
                     特定の既に獲得した特定の男(女?)にしか見せないから・・・・秘所。
                     メラニン色素は・・・逆に「価値である」場合もある!
                     結婚生活の年輪の色。
                     摩擦熱に耐えられる組織に変化させた年月・・・。

                     女との競争から考えると・・・見えない部分の皮膚交換は遅くても・・・モンダイない。
                     皮膚の各エリアのの違いは・・・この心理が進化に影響している!
                     心理まで・・・進化に影響を及ぼす・・・・宇井 清太の妄想進化論である。


                     以上ような考察で・・・
                     月曜日から・・・・「美白溶液製造」の特許出願の原稿下書きに入る。
                     これまでの4件は・・・90から999%まで書いたので・・・残りはボチボチでいい。
                     これまで、なかなか・・・理論構築できないために、この特許出願原稿を先送りしてきたが・・・
                     これまでの美容液業界とは全然異なった理論で構築できることになったので・・・
                     書くことにする。
                     
                       今朝、突然・・・閃いた細胞理論。
                       新規な理論がないと特許は取得できない・・・。
                       特に「美容液」の製品は・・・・アレヤコレヤ・・・五万と販売されているが・・・
                       ・・・そんなに効くなら・・・日本女性のスッピン顔は・・・もっと美しくなっているはず!
                       つまり・・・効果がない・・???
                       実証例のみ積み重なっているだけ・・・。
                       
                       でも・・困った!
                       使用前・・・のモニターさんたちの写真を写していなかった!!
                       使用後の写真だけで特許は取れない・・・。
                       ・・・・・・ 
                       ・・・・この写真揃えるのは・・・発明するより難しい・・・。
                       スッピン顔を・・・晒す女性を探すのは・・・・。




         
          45F $$$溶液のモンシロチョウ 忌避効果  再現試験

・・
                          


                            写真 11月5日。  キャベツ。
                            山形県 寒河江市のモンシロチョウが飛ぶ最後の時期。
                            11月5日でも青虫を3匹・・・捕まえた。

                            上の鉢は・・・無処理区
                            下の3鉢には・・・・$$溶液散布した区。
                           
                             この歴然とした画像を見ると・・・$$溶液が「モンシロチョウ」に対して忌避効果があると見える。
                             しかし・・・これまでの再現試験の3症例だけでは・・・断定できない。

                             来年春のモンシロチョウで再現試験しないと・・・何ともいえない。
                             ダニ、アブラ虫、スリップへの効果も・・・・。
                               
                                  ## 青虫への殺虫効果は・・・孵化直後には効果があるが、その後は効果がない。 
                                       これは・・・ほぼ確定。
                                  ## 忌避効果から・・・卵、孵化直後への効果に限定される・・・。
                                  ## ダニ、アブラ虫、スリップスの成虫への効果は・・・何回も再現試験しないと・・。




        45G  イネ「種もみ」の○○菌溶液浸漬による無農薬育苗試験

                    イネの無農薬及び残留農薬分解清浄化栽培では・・・スタートが無農薬育苗である。
                    現在の・・・温湯殺菌。
                    以前は有機水銀剤で殺菌したものである。

                    しかし、育苗の苗床ステージでも多くの病気が発生する。
                    つまり温湯では「耐熱病害菌」を殺菌することは出来ないから・・・完全滅菌ではない。

                    種籾を○○菌溶液に浸漬した後に播種すれば・・・苗床にも○○菌が生息繁殖できることになる。
                    それに○○菌SmartMax  GreatRay散布すれば・・・当然・・・田植えした水田にも○○菌が生息することになる。
                    水田には前年度のワラ残渣が鋤きこまれているから・・・炭素源がある、窒素、ミネラルもある。
                    それで・・・水で次々と株に伝染する「紋枯れ病菌」は繁殖できない・・・。
                    
                    これと同じ意味は・・・
                    多年草の球根、甘藷、里いも、ニンニク・・・・。
                    これらの作物には・・・豪雨の水で・・・株に次々に伝染する病害がある。
                    水も・・・動く!
                    人間も・・・動く!
                    トラクターも・・・動く!
                    細菌は・・・動けないから・・・コロナウイルスと同じ作戦で・・・
                    動くものを利用して・・・生息エリアの拡大を狙う。

                    これを農薬で防ぐのは・・・ほとんど不可能に近い。
                    土壌が農薬汚染して・・・残留農薬が・・・雨水で河川に流れ出すばかりか、
                    やがて・・・逆に・・・病害菌が王者顔して支配する圃場になる。

                    イネは縄文時代から栽培してきた水田も現存するが・・・こういうことが起こらない。
                    5000年・・・連作障害も起きていない。
                    誠に・・・素晴らしい・・・穀物である。
                    これは・・・逆に・・・水を利用することで・・・病害菌から逃れてきたシステム。
                    
                    不耕起栽培の稲栽培。
                    綿シート イネ栽培。

                    問題は「害虫」。
                    これは・・・殺虫剤に○○菌溶液を混合して散布。
                    殺虫剤が効いた後に・・・残留農薬を○○菌が分解清浄化する。

                    有機栽培の米と・・・同等の安全性を確保できる・・・Free -Agri 農法米である。
                    本当に「有機米」が・・・スゴイ!・・・と言えないところに・・・苦悩がある。
                    この苦悩を無くすには・・・当たり前の発想、技術では解決できない。
                    「奇想天外」の発想と技術でなければ解決できない。次の時代を拓くことはできない。

                    コロナ共存社会に必要なのは・・・「奇想天外」である。
                    まともな教育で・・・優秀とされた人は・・・この「奇想天外」を生み出せない。
                    恩師を超えることが出来ない・・・。

                    専門家でありながら・・・「奇想天外」な人。・・・・会いたい!



          45 H  美白化粧水が・・・効かない理由が解った!

                    現在国内で市販されている美白化粧水。
                    モニターの皆さんが・・・口々に言う言葉が・・・効かない!・・・効果がない!
                    高いのも・・・全然・・・効かない!!
                    恨みの・・・口調である。

                      そこで、宇井 清太が、その理由を徹底的に「成分」を調べてみた。
                      200余の製品の保湿成分
                         「コラーゲン、ヒアルロン酸、グリセリン、プラセンタ、BG、植物エキス、セラミド、
                          スクワラン・・」

                      全ての会社の全ての製品の成分が・・・同じ。
                      この・・・驚くべき「固定成分」
                      売れるか・・・売れないかは・・・容器のデザイン、宣伝文句、香り、満足度。
                      この・・・レベルの製品である。
                         問題は・・・美白成分 これには厚生省が認定している成分が多くあるが・・・・なぜ効かないのか???
                         細胞の神秘に迫る研究が・・・発展途上なのか???
                         厚生省が効果があるとしている成分にない・・・新規な成分を発見しないと・・・何時まで経っても・・・
                         今より・・・女性は美しくなれない・・・。
                         ここのところに・・・宇井 清太は着目している。
                         ・・・新規な「奇想天外」な着想がないと・・・新しい道は開拓できない。
                         大きな会社の研究にない・・・「奇想」な成分。
                         つまり・・・
                         細胞の新陳代謝のエネルギー、細胞分裂に関わるホルモン、老廃物を分解する酵素。
                         ・・・・・・・。皮膚補修を行う・・・生活活性物質。
                         皮膚コーティングする・・・生活活性物質。

                      

                      ほんとに・・・この保湿成分で・・・女性の神秘の皮膚が・・美を持続できるのか????
                      ほんとに、現在の厚生省認定の美白成分が・・・女性の細胞が・・・改変させるのか????
                      
                      ラベルとレベル。
                      美白を謳えるのは・・・医薬部外品・・医薬化粧品であるが・・・
                      モニターの皆さんからの話・・・コスメ業界の調査で・・・・
                      ようやく・・・特許出願の下書きの切り口が見えてきたようである。

                      

 
               
             45J   養毛剤、育毛剤について

                 ピルビン酸投与の老猫の・・・画期的な「毛変化」を毎日見ていると・・・
                 この「毛」を育てているエネルギーは・・・
                 「毛」の永続的な持続可能な「毛並み」維持のエネルギーを・・・宇井 清太模索思考している。
                 
                 これまでの養毛剤、育毛剤に毛のエネルギーが添加されているものはあるのか?????
                 これから、徹底的に調査する。

                 Q.
養毛剤育毛剤違いは何ですか?

                   A.メーカーが作った言葉でどちらも効果のない気休めと考えてください。  

                 Q.養毛剤育毛剤はどう違いますか?

                   A.名前がちがいます、しかし、使用後の結果は同じです、まったく効き目はありません。

                  ネットに氾濫している養毛剤、育毛剤の広告100余種の製品。
                  それなのに・・・期待を・・・裏切る結果。
                  「効かないから売れ続ける」・・・不思議な商品である。
                  
                  発毛、育毛、養毛・・・メーカーが頭を絞って作った言葉。
                  植物栽培から・・・・転用の言葉。
                  発根、植物を育てる、培養する・・・・毛と植物には共通点があるということにようである。
                  頭皮は土壌!
                  ならば・・・水と肥料を与えれば・・・頭エリアで「毛」を培養できる!
                  傷んだ毛には・・・葉面散布で修復。

                  こういう分析すると・・・・現在の毛を大切にして長保ちさせる方法が見えてくる。
                  頭皮の土壌に播く「種」があれば・・・芽生えさせることが出来るのであるが・・・・
                  それまであった毛が・・・無くなったということは・・・・無くなる原因があるということであるが・・・・
                  ・・・・圃場がサバク化するのに・・・多様な原因があることから・・・多様である。

                  ロシアの女性は・・・結婚相手を選ぶとき・・・毛のない頭を選ぶ…という。
                  「精力絶倫」として・・・・女の本能が察知。
                  ・・・・こういうことがあるなら・・・・ホルモン・・・・精子を作るホルモンが毛を生やさない!

                  植物ホルモン インドール 3 酢酸。
                  根に多く集まると・・・根の生長を止める!  同じではないか!   これは宇井 清太の妄想仮説。
                  人間の細胞にも・・・インドール 3 酢酸 植物ホルモンが・・・。
                  これまで・・・男性ホルモンが・・毛に作用しているとされて幾多の先行知見があるが・・・。
                  あるいは・・・植物ホルモンが主役を演じているのではないか??・ 

                  なぜ、こういうことを妄想するのかといえば・・・
                  宇井 清太の愛妻の抗がん剤の副作用を現れ方を5年観察してきた。
                  見事に・・・・「頭の毛」が脱落。
                  その次に・・・顔の皮膚が・・・溶解。
                     つまり・・・細胞の新陳代謝を抑止することで癌細胞の分裂を抑止する抗がん剤投与は、
                     癌細胞の新陳代謝と似たスピード新陳代謝する「毛根」を抑止したため「毛が枯れ落ちた」。
                     この現象が「抜け毛」。見事に・・・「丸坊主」。不毛の大地化。
                     
                     この抗がん剤を何回か重ねると、体内に残留抗がん剤濃度が高くなる・・・
                     毛の次に新陳代謝スピード早い・・・顔エリアの皮膚がトロトロに・・・溶解。
                     医者に深い知識、豊富な経験、確な技術があれば・・・・わずかな顔皮膚の溶解を見て、
                     この時点で抗がん剤投与を中止する。
                     しかし、愛妻の主治医は・・・このわずかな部分に起こった「皮膚溶解」に目を向けなかった。
                     血液データーを信じて・・・更に・・・抗がん剤を投与。
                     翌日から・・・劇的に・・・顔全面に溶解が拡大。
                     体内に入った抗がん剤成分を・・・分解清浄化する方法は・・・この抗がん剤に準備されていない!
                     つまり・・・現在の残留農薬問題と同じことが・・・抗がん剤にもあるということ。
                     そういうことで、それから約20日間、体内から徐々に抗がん剤成分が自然排出されるまで・・・
                     この皮膚溶解は・・・進行し続けた。
  
                     これに驚いた先生は、20日後に抗がん剤を中止。
                     顔の皮膚を溶解する抗がん剤なら・・・ガン細胞をも「溶解」して・・・ガンが消える!
                     そういう・・・先生の見解。
                     これは・・・正しい・・。
                     癌の進行は・・・遅くなった!
                     でも・・・ここまで重症の溶解は・・・抗がん剤メーカーも初めての症例。
                     ・・・・未熟な医者が・・・図らずも・・・新症例を導き出した!  これも・・・功績!

                     その後・・・・頭に・・・少しずつ・・・毛が生えてきた!
                     毛根から・・・1mmm程度の毛が伸びてきた・・・・。  これは感動的!
                     植物の種が芽生えたときと同じ・・・光景。
                     その後に・・・7日置いて・・・顔の皮膚が・・・角層から・・・新しい皮膚が発生して・・・
                     約30日後に修復。
                     つまり・・・抗がん剤は「毛根」「角層」を破壊しないということ!!
                     細胞の増殖システムを破壊する・・・抗がん剤だった(抗がん剤の名称は伏せる)
   
                     この「癌細胞」・・・「皮膚の角層」「毛根」には・・・植物ホルモン インドール 3 酢酸が・・
                     癌細胞のように・・・含有して・・・細胞分裂に関与している・・・・・宇井 清太の妄想仮説

                     多分、育毛、養毛、毛のケア、化粧品関連の「専門家」も・・・
                     このような「実証」を体験した人はいないのではないか????

                     科学の世界も「縦割り」で研究している。
                     植物ホルモンは・・・植物世界のホルモン。
                     毛の専門家で・・・植物栽培して・・・植物ホルモンの研究など行なった人は、おそらくいないであろう。
                     皮膚の、化粧品の専門家も・・・植物エキスの研究はしても・・・皮膚角層の植物ホルモンなど・・・
                     頭に・・・よぎることもないであろう・・・
                     植物と動物に仕分けしているから・・・・。
                     しかし・・・40億年前は・・・そんな仕分けはなかった!!

                     宇井 清太の愛妻をモデルにして・・・以上のような観察を日々行ってきたが・・・
                     配偶者からみれば・・・「冷徹」な目で・・・と思ったかもしれない。
                     
                     今日、49日の法要。
                     そういう・・・観察の日々も・・・過去のこと。

                     こういう実証例を・・・無駄にしたくない!
                     それで・・・「独自成分配合」の・・・化粧品・・・「培毛剤」???・・・宇井 清太の造語、新語!!
                     「培毛剤」を開発したいのである。

                     少し・・・謎が解けたように思えている。

       
                     毛は・・・元は皮膚の細胞が変化したものだから・・・角層と毛根の細胞分裂に共通するものがある。
                     毛は・・根元の細胞が分裂するから・・・先に先に死ぬまで伸びてゆく・・・
                     皮膚細胞も・・剥がれ落ちるだけで・・・。
                     これと同じものが植物では「昆布」とアフリカ ナビ砂漠に自生する「奇想天外」。
                     昆布と、奇想天外と毛は・・・根元の細胞分裂。
                     トマト、キュウリは頂芽(茎頂)の細胞分裂で・・・先に先に成長する。
                     この分裂細胞に・・・インドール 3 酢酸。
                     木材腐朽菌の菌糸が先に先に伸びるとき、古い細胞をオートファージして・・
                     この死骸を養分にして細胞分裂して・・・先に先に伸びてゆく・・・。
                     この分裂組織が・・・植物ホルモンを産生していた。
                     植物ホルモンが・・・・オートファージと再生に関係している・・・これは宇井 清太妄想。
                     カイネチンとインドール 3 酢酸。
                     カイネチンは・・・現在のところ、カイネチンは数多くのスキンケア化粧品および薬用化粧品において
                     幅広く使われている成分の一つであるが、
                     インドール 3 酢酸は・・・使用されていない・・・。
                     カイネチンもインドール 3 酢酸も・・・動物、植物の細胞分裂エリアの組織から発見さている。
                     カイネチンはニシンの白子、精子。
                     カイネチン、ジベレリン添加の・・・・育毛剤は・・・既に販売されている。
                     ・・・・
                     でも・・・細胞分裂のためのエネルギーが・・・添加されていないから・・・ホルモンが働けない。
                     血液があるから・・・エネルギーを削除しているのかもしれないが・・・・
                     そもそも血液が・・・順調に細胞に行き渡らないから・・・問題が起こっている!
                     ならば・・・ホルモンを働かせる・・・細胞エネルギー補完!

                      いろいろ書いたが・・・宇井 清太の妄想。

                      でも、49日の法要に娘がきたが・・・
                      美白美容液の効果抜群!
                      
                      なんか・・・宇井 清太の妄想が・・・現実になってきた!
                      これなら・・・奇想天外と同じ「毛」の生育も・・・・毛根のある場合は・・・期待できるかもしれない。
                     
                     
                     

          45K  細胞の培養液に肌のはりを保つ有効成分が染み出た!化粧品として販売
 
                    インテグリカルチャー(東京都文京区、羽生雄毅社長、03・5925・8301)は、
                      アンチエイジングを目的とする化粧品を開発する。同社が実施した細胞培養で、
                     培養液に肌のはりを保つ有効成分が染み出ていることを発見した。
                     自社ブランドの化粧品を作り、化粧品市場に参入する。
                     現在、配合成分や容器の材質などを検討中で、2021年4月の製品化を目指す。


                     世の中には・・・宇井 清太と同じような発想を行なっている人がいる。
                     この「細胞培養」の細胞が・・・動物なのか、植物なのか、菌なのか・・・・
                     「人工肉培養」のベンチャー会社だから・・・だから・・・動物細胞由来の・・・成分。

                     上記の会社の研究は、培養細胞が、培養液に生理活性物質、生活活性物質が・・・滲みだしている・・・というもの。
                     こういうことは、植物でならランのメリクロン培養で・・・既に50年も前に宇井 清太は確認していた。
                     問題は・・・その微量な成分を何に使うか・・・そういう思考がないまま・・・苗生産の方向に進んだ。
                     
                     ・・・・・
                     これを詳しく書くと・・・宇井 清太の研究の根本のところを書くことになるので止める。
                     ○○菌の液体培地中に産生される生活活性物質が・・・・。
                     ・・・・・


             45L 「毛」と「奇想天外」に共通するもの

                   45Jに記述したアフリカ ナビブ砂漠に自生する地球唯一の死ぬまで葉を伸ばし続ける「奇想天外」
                   陸上で昆布と同じように生長し続ける「奇想天外」
                   落葉することなく・・・100年以上も同じ葉が先に先に・・・伸長する「奇想天外」
                   この植物には落葉するための「離層」がない。

                   人間の「頭の毛」。
                   人生100年時代、髪を切らなければ・・・・死ぬまで先に先に伸び続ける。
                   土葬の死体を掘れば・・・死んでからも髪は伸び続ける。
                   ギネスブックには・・・最長の髪の毛の記録が記載されている・・・・・○○m。
                   
                   毛と奇想天外に共通するものは「基部」に細胞分裂組織があることである。
                   休みなく・・果てしなく・・・基部で細胞分裂して細胞増殖・・・その結果伸びてゆく・・・
                   100年前の細胞・・・・先端部分に・・・どうやって老化防止、生き続けるための栄養、養分を供給しているのか。
                   毛には「血」が流れていない!
                   髪を切っても・・血は流れない!
                   血液が流れているのは分裂細胞組織のある「毛根」のエリアまでである。
                   毛の組織のおける養分の移動・・・調達。 毛根エリアから・・・10m先の先端まで移動供給・・・
                   カットしなければ・・・100年で10m以上も伸長続ける毛。
                   理容業界のエサである・・・。
                   ピルビン酸を投与した・・・宇井 清太の猫は、約1週間後に・・・毛の色が変化した。
                   人間の毛も同じである。
                   
                   抗がん剤溶液が点滴投与で・・・全身の隅々までの細胞に供給され・・・丸坊主の副作用。
                   ・・・・・これと逆に・・・毛を培養する養液を点滴投与すれば・・・毛を「培養」出来ることになる。
                   草花を育てるように・・・だ。
                   「多年草」と同じ100年も同じ場所・・・頭皮エリアで生きる「毛」なら・・・
                   抗がん剤と逆の作用を具備した・・・ものを発見して投与、又は噴霧、塗布すれば・・・??
                   つまり・・・年取って老化で・・抜け毛は・・・「連作障害」と同じ。
                   頭皮を土壌に置き換えれば・・・連作・・・連作障害である。
                   抗がん剤は・・・残留農薬!
                   養分不足。
                   細胞分裂するための・・・エネルギー不足。
                   「産後」に・・・昔の栄養不足時代は・・・・母親の髪は・・・胎児に養分を供給したために
                   養分不足となって・・・ごっそり抜け落ちた!
                   「歯」も・・・急激の劣化・・・グラグラ・・・・。
                   
                   80歳、宇井 清太の歯も・・・グラグラだったが・・・・
                   ピルビン酸を飲んでから・・・・歯のグラグラは・・・・・ピタリと無くなった!!!!
                   精子の培養増殖と・・・・歯のグラグラに・・・・共通のエネルギー問題が絡んでいた。
                   
                   毛も・・・同じである。
                   血液にも・・・充分なエネルギーが含有している血液と、エネギーの乏しい血液がある。
                   このエネルギー調達を・・・動物は「食べて」えている。
                   常に・・・安定して体が欲しいだけのエネルギーを血液に含有していない。
                   「毛」が欲しいだけのエネギーが「毛根」エリアに供給されていない・・・・。
                   つまり連作で劣化した「連作障害」の土壌。
                    
                   ・・・・ならば・・・どうする????
                   毛根エリアに・・・植物の「菌根菌」のようなものがあればいいことになる。
                   これが「菌糸」と「毛細血管」。
                   同じ役割を持っている。
                   ならば・・・・血液に・・・食べ物からと・・・・点滴。   
                   これが・・・ブドウ糖点滴という・・・・エネルギー補給である。
                   でも・・・これで・・・毛の問題が解決したという話は・・・・聞いたことがない。
                   そういう治療もあるのか、ないのか・・・。
                   

                    植物ホルモン含有の血液なら・・・どうだ???
                    癌細胞は・・・糖を集めて・・・自分で植物ホルモンを産生。これで超スピードで増殖する!
                    この・・・糖を集める力を持つがん細胞。
                    食事が・・・ガン細胞のために行なっているような状態になる!
                    ・・・・この・・・憎たらしい糖の調達力に・・・医学は惨敗して・・・ガン患者は次々に死んでゆく・・・。
                    
                    ならば・・・毛根にせっせと・・・エネルギーと植物ホルモンを供給すれば?????
                    インドール 3 酢酸の前駆体は・・・インドール 3 ピルビン酸。
                    「解糖」、エネルギー調達の中心に位置するピルビン酸。
                    ・・・・・・・そういうことで・・・マツタケの菌糸が・・・植物ホルモンを産生するのではないか・・・ということで
                    ○○菌、マツタケ菌・・・培養を始めたのであるが・・・・・・
                    「毛」と○○菌、マツタケ菌・・・この奇想天外。  
                    ここまで結びつけると・・・バカ、妄想奇想天外であるが・・・
                    ○○菌は・・・・上手くいった。
                    マツタケ菌は・・・・これから試験する!
                    物凄く繁殖の早いイイ菌が見つかったから・・・。  植物ホルモンを大量に作る菌かもしれないから・・・。
                    ・・・・・。
                    「奇想天外」の100年も伸び続けるためのエネルギー源が「ピルビン酸」。
                    ・・・・。地球上の生物は・・・同じ。
                    これ以上は書かない。  
  
                    これは、ロシア人の女性が「好ましい」「望ましい」と思う「精力絶倫男」指標の・・・
                    毛のない頭には・・・適応できない・・・連作障害で起こる毛の問題に適応したもの。
                    宇井 清太の奇想天外な・・・妄想文である。

                   この奇想天外な妄想の実証実験を、男性、女性で実施する
。                  
                     動物実験は終わった。 モニターさんが飼っている猫、犬で実験終了。
                     全て・・・宇井 清太の老猫と同じ症例。

                 培毛試験  培毛・・・宇井 清太の造語。 毛の連作障害を抑止、改善、補修・・・再生。
 
                      「毛培養 内服液」・・・
                      「毛培養 頭皮塗布液」
                      「毛培養 毛担持液」
                         身体の内部からと、外部からの培養液浸透、又は担持による効果。


                       新しい着想で・・・「培毛溶液」作成する。


                            毛の「イヤチ」現象、肌の「イヤチ」 現象を無くす


                    年齢肌・・・・イヤチの土壌みたいなもの
                                

                              イヤチとは・・・連作障害はイヤチの一つの現象。嫌地、忌地。
                              作物の老廃物分解、作物残渣炭素循環が乏しくなり、
                              養分欠乏、保水性、排水性、通気性、・・・荒廃した土壌。
                              これと同じようなことが・・・血流不足、血液の中に含有する成分不足、
                              細胞のスクラップ & ビルドのスピードが緩慢になり、老廃物の分解排出が遅くなり。
                              細胞が老朽化・・・・不透明・・・荒廃。
                              
                              この血流を多くして「育毛」するのが・・・大正製薬の「○○」。
                              でも・・・血流の血液に含有する成分には関係ないから・・・・決定的なイヤチ解消にはならない。
                              ・・・足りない成分を補完、老化は、即エネルギー不足みたいなものだから・・・
                             エネルギー源を補完する・・・・「内から外から」・・・。
                             これが「培毛」「培肌」理論。
                             ・・・・ビルを壊すにもエネルギーが必要。
                             新しくビルを建てるにも・・・エネルギーが必要。
                             毛も肌も・・・美しくするには・・・「都市の再開発」のようなものである。
                          
                            現在のスキンケア、毛ケアは・・・現在の有機農法と似ている・・・宇井 清太の感想。
                            「砂上の楼閣」・・・「蜃気楼」・・・「幻想」。
                            小手先の・・・イヤチ対策。
                            膨大な時間とカネをかけて・・・・嫌でも・・・嫌地対策しないと・・・社会に・・異性にアッピールできない。
                            アフターコロナ時代は・・・ビジネスチャンス。
                            外出自粛で・・・無手入れにすると・・・一気に「イヤチ」が進行!
                            アフターケア。
                            クレンジングが・・・本当のアフターケアではない・・・。・・・・肌に害のあるもので「化け」ているから落すだけ。
                            本当のアフターケア・・・エネルギー補給である。
                            植物ホルモン、微量成分産生にもエネルギーが必用。
                            美白酵素を作るにもエネルギーがいる!
                            日焼けを補修するにもエネルギーがいる!
                            皮膚細胞、毛根細胞エリアにおける 「解糖」回路、「クエン酸回路」の構築である。
                            これが乏しいと・・・これらの細胞は・・・オートファジーへの段取りを始める!
                            細胞の「自死」。毛の「自死」への準備である。
                            オートファジーの段取り、準備をさせてはならない。
                            それには・・・「クエン酸回路」の永続的な持続である。
                            皮膚イヤチ、毛イヤチを防ぐには・・・。
                            
                           これまで・・・コスメ界で・・・細胞の「クエン酸回路」活性剤はない!
                           地球の生物のエネルギー調達の根源である「クエン酸回路」を・・・・
                           ようやく・・・補完する「培肌剤」「培毛剤」の開発が出来るような気がしてきた。
                           ・・・・宇井 清太の妄想仮説による「妄想製品」かも・・・。
                           
                            
                             
                     

                   
                   
                     
                     
          45M  より多くの植物ホルモン インドール 3 酢酸産生菌を

                  将来の人口増加、食糧不足の飢餓を想定すると・・・
                  この空中窒素固定.菌の発見と・・この植物ホルモンのより多く産生する菌の発見は両輪である。
                  空中窒素固定.菌は発見したので・・・残る課題はより多くの植物ホルモンを産生する菌である。
                  それと・・・原料・・。
                  化学合成培地でなく・・・自然の原料。培養条件・・・。
                  
                  ○○菌でもイイかもしれないが・・・・これより更に多く産生する菌と原料が欲しい。
                  これが発見できれば・・・現在の圃場、栽培技術でも・・・20%増収が期待できる!
                  品種改良で20%増収は・・・不可能に近い。
                  肥料では・・・出来ない。
                  ・・・・・
                  ・・・・
                  



           45N 甘藷 基腐れ病   怖い!

                   今年は・・里芋、ショウガ・・・甘藷で「全滅」のお電話を頂いた年になった!
                   新規な病害が・・・夏の豪雨で・・・瞬く間に産地に蔓延・・・。

                     

                       単一作物栽培は・・・大自然の法則に反している。
                       ここに・・・第一分解者の白色木材腐朽菌が生息していない。枯れ落ち葉もない!
                       だから・・・こういう病害菌が我が物顔で・・・デカい顔して・・・圃場を占領する。
                       菌社会の掟、菌秩序を・・・人間が破壊した姿が畑、圃場である。


                   これに対抗できる・・・のは○○菌SmartMax  GreatRayである。

                   農薬による土壌消毒では・・・根絶など出来ない!
                   殺菌は出来ても「滅菌」出来ないからである。
                   菌を殺そうとすると・・・耐性菌が生まれる。

                   種芋、苗、作物残渣が感染源だから始末が悪い。
                   これの対策に○○菌SmartMax  GreatRay。

                   里芋、ショウガ、甘藷の救世主である。
                   いよいよ・・・○○菌で・・・冬期間に圃場を独占支配して・・・病害菌が眠っている間に・・
                   圃場の絶対王者菌となって菌社会を構築。

                   宇井 清太の菌社会構築は大自然の法則である。
                   いよいよ・・・あちら、こちらで・・・○○菌の土壌散布を実施する。
                   生油粕散布、○○菌SmartMax  GreatRay散布・・・
                   7から10日で・・圃場全面が菌糸でマルチしたように生育繁殖。
                   びょうがいきんが立ち入る空間はなくなる・・。

                   根菜類は・・・土壌病害菌にとって「エサ」である。
                   人間が圃場に作物を植えるということは、病害菌に「エサ」を植えてやるようなもの。
                   今の農業は・・・そういう状態。
                   
                  
                  

 

          45P  そろそろ イチゴの季節

                 15年、20年後・・・イチゴは「種子イチゴ」と宇井 清太の栽培法で、
                 「完全無農薬イチゴ」になる・・・・????

                    純系淘汰法 で行う  2023年が・・・目標。一つの結果が出る。


                 そういうことで、「固定種」育種を・・・多様な品種で実施する。
                 「よつぼし」の一品種では・・・・力不足。
                 それにプラスして必要なのが・・・「耐病性獲得イチゴ」である。
                 「獲得形質は・・・遺伝する」。
                 ・・・・・
                 この二つを組み合わせて「固定イチゴ」を育種しないと・・・・大したことない。
            
                 現在のところ・・・・なんか・・・・1本も実生苗に病気出ていないところを・・・見ると、
                 現実味を帯びてきた。
                 そういうことで・・・・主要な品種の実生を・・・徹底的に行う。
                 これを何年か継続すれば・・・メンデルの法則で・・・・固定種を作れる。
                 イネでは・・・30代かかるが・・・・一年に3回収穫して・・・10年。
                 
                 こういうことは80歳の宇井 清太がやることではないかもしれないが・・・・
                 ・・・・・・。
                 でも・・・獲得形質の件は・・・生きている間に・・・・確認出来れるかもしれない???
                  淡い・・・希望的・・・妄想。
                  妄想は・・・時に「希望」ともなるから・・・

                  実生の段取りの合間に・・・化粧品特許出願の下書き。
                  文章が・・・浮かばないから・・・進まない。
                  コスメ業界の「専門用語」を一つ一つ・・・・覚えることから・・・・。
                  ・・・・・
                  化粧も「毛」も・・・人体の表面の・・・1,2mmのエリアであるが・・・ここで何が行なわれ、起こっているのか。
                  ・・・果物の皮で・・何が起こっているのか・・・。
                  ・・・・・雲をつかむ・・・ような・・・・。
                  同じ皮膚でも・・顔の皮膚と・・・お尻の皮膚では・・・まるで別物。
                  同じ血が流れているのに!
                  何を利用して・・・関係して・・・・別物皮膚になるのか

                 

                 
                 
                  

            45Q   ○○菌緩効性有機肥料の成果  



                        
    
                       ペレポスト50  菜種粕  50  ○○菌好気醗酵
                       培養土に約10%

                           ## キャベツの何から何まで・・・理想的に生育。
                                葉肉の厚さ、葉柄の太さ、葉脈のコントラスト、ブルーム。
                                11月の低温になっても・・・紫の・・・アントシアン色素の発現がない!!!
                                素晴らしい「耐寒性」「低温生育性」を獲得している!!
                                こういう姿の夏キャベツの11月の生育を見たことはない!
                           ## ペレポストを「基材」にしたことで・・・・肥料もさることながら・・・
                               鉢内に・・・理想的な○○菌の菌社会と炭素循環が構築されて・・・。
 
                                   完全無農薬育苗である。

                                             

                         頭に・・・キャベツを植えたくなった!


。 
が           45R  肌(毛根)細胞に「クエン酸回路」原料を浸透担持で再生復元!!


                  年齢肌を再生する!
              
  

             画期的な 機能性皮膚化粧料の開発に成功 

                      

      「機能性皮膚化粧料」とは、
       加齢、ストレス、食習慣等の体内環境、気候、紫外線等によ
る物理的刺激及び薬品、
       化学物質等の化学的刺激による体外環境に起因する皮膚のダメー
ジ・トラブルに対して、
       その発生メカニズムを解明し、ダメージ・トラブル発生の過程に作
用点を求め、
       皮膚のダメージ・トラブルを改善・解消する機能を訴求する化粧料をいう。「
       機能性皮膚化粧料」の訴求する機能としては、「美白(しみ、そばかす等の改善・解消)」、
       「抗老化(しわ、たるみ、肌の張りの低下、くすみ等の改善・解消)」、
       「抗炎症(腫れ、あかみ、ほてり、かゆみ、敏感肌、乾燥肌等の改善・解消)」、「
        育毛・頭皮ケア」、「痩身」、「にきび」等が挙げられる

         今回開発したものは、上記の機能性皮膚化粧料として要求させるほとんど全ての項目を、
           クリアするものである。


                    前項に・・・アレコレ記述してきた理由は・・・
                    宇井 清太の秘密裡に行ってきた試験が完成域に達したからである。
                    老化した肌にエネルギー回路を復元出来る・・・確信が持てたからである。
                    

                    異次元のスキンケア技術と製品。
                    モニターさん達に・・・秘密裡に調合して使用していただいてきたが・・・、                     
                    宇井 清太の肌細胞の理論が・・・正しかったようである。
                     
                      1 ○○菌バナナピルビン酸溶液を肌に塗る。
                          超速でピルビン酸が細胞に浸透する。
                          肌細胞内にピルビン酸が浸透することで、細胞内の「クエン酸回路」が駆動する。
                          エネルギー変換が行なわれ、細胞の新陳代謝・・・スクラップ & ビルドの
                          エネルギー確保により・・・・新しい細胞再生のスピードが加速させる。
                          同時に、○○菌の木材腐朽菌の多様な分解酵素群が、旧細胞の老廃物、メラニン色素を
                          分解し・・・血流に流し込む・・・。細胞浄化システムにより細胞清浄。
                          細胞は一瞬の休み、停止もなく・・・活動している。この活動エネンルギーは血流で補給しているが・・・
                          「老化」とは・・・この血流が・・・毛細血管が老化・・・血の中にエネルギー源が足りない場合は・・・・
                          一つ一つの細胞内のクエン酸回路に障害が発生する。これが主たる肌障害の主たる原因。
                          
                      2 1溶液の塗布数分後○○菌 ユキノシタ ラン醗酵水を塗布
                          美白成分、保湿成分が細胞に浸透。皮膚表面に「透明ナノ柿タンニン被膜」による
                          保湿成分の長時間維持、持続。これによって、小じわ補修と肌がスベスベを長時間
                          約24時間持続する・・・。

                     3 炎症、湿疹・・・痒み、ほてり、敏感肌、乾燥肌に速効で効く、透明ナノ柿タンニン、○○菌菌糸体由来の
                       キチン含有することで補修できる。虫刺されによる皮膚炎症は○○菌酵素群が分解解毒して補修する。

                     4 育毛、培毛、頭皮ケアは・・・キチンナノファイバー、ピルビン酸、柿タンニン、バナナ、ユキノシタ
                       保湿成分で行う。

                     5 全身の皮膚アンチエイジングケアは・・・○○菌醗酵ピルビン酸入浴剤で・・クエン酸回路活性化で行う。


                    以上、男女に適応した「機能性皮膚化粧料」は全て製造可能である。
、                        皮膚のスクラップ &ビルド 再生、復元するためのエネルギーに焦点を当てたことで、
                         これまでの「小手先」ともいえる化粧料製品とは・・・根本的に異なるものを開発で来た。


                   ## 1の方法でモニター試験してきたが、1と2の溶液の混合比を現在試験中。
                          
                   ## 「毛」も「全身」のケアも違いはない! 
                        根本は細胞内に「クエン酸回路」活性化、復元させる「原料」であるピルビン酸浸透。
                        
                   ## ○○菌醗酵「入浴剤」、シャンプー、石鹸、全身用の美白化粧溶液????
                       髪、毛関連の全製品、顔、乳房用パック???
                        細胞のアンチエイジング・・・完成である。

                    ## 美白剤というのは・・・日焼けした皮膚を補修すること。ユキノシタで行う。
                        これは・・・・○○菌のキチンで行なう。
                    ## 過去のシミは・・・・○○菌木材腐朽菌としての分解酵素が行なう。
                    ## 小じわは・・・透明柿ナノタンニンのフィルムが・・・・ラミネート加工。
                    ## カサカサ肌の速効補修は・・・ラミネート加工、中速はバナナ、ラン、ユキノシタの保湿成分、
                        永続的補修は・・・・クエン酸回路による細胞新陳代謝で行う。
                    ## 髪の傷み、荒れは・・・根毛エリアへのクエン酸回路復元、
                        髪の荒れは・・・○○菌のキチンナノファイバー担持よる・・・シーラント。
                        (シリコンで管の穴、傷をシーラントで滑らかに補修すると・・・同じ)
                    ## 髪の光沢補修は・・・「毛培養 内服液」で行う。
                    ## 保存性は・・・○○菌、タンニンの「抗菌」で行う。
                    ## 消化器官、腸細胞の「老化」による養水分吸収力低下は・・・・ピツビン酸溶液で復元。
                        ・・・・腸内細菌をアレコレであるが・・・腸細胞を元気する必要がある。
                    ## 皮膚、毛のスクラップ & ビルドに関係する「生理活性物質」「生活活性物質」は、
                        ホルモンと同じように極ごく微量なもの、しかし、これを作るためにはエネルギーが必用。
                        こんなこと考えて「食べ物」を食べている人は・・・ほとんどいない。
                        更に・・・食べても・・・消化吸収しなければ意味がない・・・。
                        消化酵素を生産するにもエネルギーがいる・・・。
                        ・・・・そういうことで・・・ほとんどの人が・・・生きている瞬間瞬間でエネルギー不足が起こっている。
                        一日で・・・○○カロリー摂取ではなく・・・瞬間瞬間の問題。
                        生きている・・・というのは瞬間瞬間の積み重ねだからである。
                        大食い芸人がいるが、使われないで・・・ほとんど「ウンコ」生産、肛門を通過するだけ・・・。
                    ## 入浴剤にした場合は、全身の皮膚に「クエン酸回路」のエネルギ補完出来る。
                        元気漲る皮膚・・・アンチエイジングの肌になる。
                    ## 売れる、売れない・・・人気は・・・「香り」「容器のデザイン」「宣伝文句」
                        「ロゴデザイン」などの枝葉末節で・・・これまでランキングが定まってきた。
                        性能が同じだから・・・・! これは・・・どうにでもなる。
                        大同小異のものなら・・・大企業の宣伝力がものをいう、支配できる!
                        これを破るのは・・・革命的な新規理論を後ろ盾にした・・・革命的な「新製品」しかない!
                        宝飾界なら・・・「御木本幸吉」である。
                        特許庁の素晴らしい特許ランキング10に「御木本幸吉の真球真珠養殖法」が入る。
                        
                        香り、容器、宣伝コピー・・・
                        このバカバカしい・・・もので・・・女ごころを捉えて売ってきた。
                        効かない!!!・・・ことを認識していても・・・・使わないでおれない・・・・肌、髪の老化。
                        女の本能を利用して商売してきた業界・・・。
                        花の業界でも・・・「カワイイ」「すてき」・・・この連発で・・・「専門家」になった「専門家」もいる。
                        こういう人と組むむと・・一時的には・・メッキが剥がれるまで・・・一時的には売れるが・・・。
                        コスメ業界は・・・職人の世界なのか??? 発明の世界なのか????
                        

                   宇井 清太のこれは・・・・女ごころではなく・・・・細胞ごころ・・・を満足させるもの。
                   いつまでも若く・・元気でいたい・・・・これは身体の全ての37とも60兆個の細胞の切なる願望である!
                   それが・・・女の心を動かしている・・・願望となっている・・。脳は全細胞の総意で・・・。
                   これが・・・種族保存の根源である・・・「エロス」に深く関係し・・・
                   美しく・・・キレイが・・・・子種を持つ…男獲得につながる。
                   その思いが・・・熟女から老女になっても・・・脳にインプットされ消去されないで残る。
                   コスメ業界、ファッション業界、宝飾業界は・・・地球に女がいて、「女の脳」がある限り・・・永遠である!

                   

                  業界では、 保湿成分の検定は・・・これまで「切り餅」で行なってきたようである。
                   切り餅の表面に・・・保湿成分・・・コラーゲン、ヒアルロン酸、BG、グリセリン、植物エキス塗って、
                   何分後に・・・乾くか・・・。
                   ・・・・・これで・・・検定してきた・・・ようである。
                   なんか・・・おかしい・・・と思いませんか????
                   
                   皮膚のコラーゲン、ヒアルロン酸を、細胞で生産するにも「エネルギー」が必要である!
                   切り餅は・・・生きている細胞ではない。
                   ・・・・・もう、これ以上は書かない。・・・・・


                    この理論と実証例で「特許出願」する。
                    
                  糖質はブドウ糖(グルコース)に分解されて、腸から血管を通り、肝臓へ送られて、
             グリコーゲンとして肝臓や筋肉に貯蔵される。必要に応じてグリコーゲンは分解されてグルコースとなり、
             
細胞に運ばれて、酵素(ピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体)により、
             2分子の
ピルビン酸(焦性ブドウ酸)に分解される。ここまでを「解糖系」という。
             
ピルビン酸は、細胞のミトコンドリア内へ送られて、 CO2を放出し、補酵素A(CoA)と結合して、
             アセチルCoA(活性酢酸)に変えられて、クエン酸回路に取りこまれる。

               
 年齢肌に・・・ピルビン酸を浸み込ませる!  人為的に細胞に入れる!!!!
                  人為的に皮膚にピルビン酸を浸透させることが可能になった(本発明のポイント)
                  ○○菌醗酵バナナピルビン酸を作れるようになって・・・世界で初めて可能になった!!

                 年齢肌の細胞のミトコンドリアにピルビン酸が供給され・・・クエン酸回路が活性化し、
                 細胞の「スクラップ & ビルド」のエネルギー源となり・・・・新しい皮膚細胞が分裂し、
                 年齢肌を解消する・・・。

           
   ○○菌醗酵ピルビン酸で・・・ようやく・・・肌の細胞一つ一つのピルビン酸を人為的に供給できることになった。
                 血流だけでは・・・エネルギーが足りない!
                 それが・・・年齢肌の・・・原因である!

                               皮膚細胞  ミトコンドリア  ピルビン酸投与有無の活性変化
 
                  年齢肌、毛の改善は・・・・


                        
                                                         右 ピルビン酸 投与ミトコンドリア  


                ## ピルビン酸投与 、内服が全身のアンチエイジングに効く…という理論根拠。
                ## 顔の美白、美容・・・毛、髪などの部分エリアのケアではなく・・・全身の皮膚のアンチエイジング。
                ## 美白成分に依存した美白効果ではなく・・・皮膚細胞の「クエン酸回路」活性による
                    皮膚細胞の新陳代謝促進。
                ## この皮膚細胞の新陳代謝にインドール 3 酢酸の植物ホルモンが多きく関与している。
                    このホルモンの前駆体がピルビン酸からインドール 3 ピルビン酸となり・・・インドール 3 酢酸となる。
                ## このことを、これまでのコスメ業界の専門家、大企業の研究員も・・・研究していないようである。
                ## 皮膚、毛細胞の「生理活性物質」「生活活性物質」を産生するにも、クエン酸回路で作る
                    エネルギーが無ければ作れない・・・・。 
                ## このエネルギーが血流で賄いきれなくなったとき・・・これまでの製品では・・・
                    これを補完出来るものがない・・・・
                    「解糖」の最終である「ピルビン酸」を・・・簡単に製造し、皮膚に使用できる無害な溶液が作れなかった!
                    このために・・製品を作れない・・・。
               ## 宇井 清太の白トリュフTuber 菌醗酵で・・・無造作にピルビン酸も、溶液も作れるようになった。
               ## ピルビン酸の分子量が80程度。皮膚細胞の間隙に速やかに浸透し、ミトコンドリアに達する。
                   皮膚が産生する「生活活性物質」のコラーゲン、ヒアルロン酸、メラニン色素分解酵素・・・・産生の、
                   エネルギーは・・・これで確保できる。
               ## 全身の皮膚、毛に投与すれば・・・・全身の肌がアンチエイジングできることになる。
                   アンチエイジング用の入浴剤を作れることになる・・・。

                  こういう感じで・・・特許出願用の下書きを書いている。

                コロナウイルスで・・・美容業界も・・・変革を迫られている。
                対面販売で・・・顔のメイク・・・・落ち込みが激しい。マスクで・・・唇に紅を塗る意味が無くなった!
                男を・・・だませない・・・・なら・・・塗る必要ない! 女は計算高い!
                ・・・・・基礎化粧品が・・・売れている!

                部分の美しさより・・・身体全体の若さが・・・勝負肌!腸の・・・。
                勝負パンティー・・・より・・・・勝負肌。これが・・・最高のエロスではないか!
                年齢肌では・・・勝負できない!
                化粧の根源は・・・種族保存のためのエロスであろう。
                これが・・・ピルビン酸で可能になった!
                
                アフターコロナ時代の美容の流れは・・・・???
                健康肌、アンチエイジング肌、髪・・・・基礎化粧品??・

                それには「クエン酸回路」がキメテである。
                宇井 清太が世界最先端のコスメ溶液作りに成功した???・・・と確信している。
                
                久しぶりに・・・・神が宇井 清太に降りてきたようである!



     45S 空飛ぶタクシー 使える!

               12日、テレビニュース。 韓国で「空飛ぶタクシー」の試験画像が放映された。
                前の項目で、これに記述しているが・・・この画像を見ると・・・
                ドローン、ヘリの農業利用では・・・「帯に短し襷に長し・・」のような圃場が多い。
                Free -Agri 農法を世界に普及するには・・・「空飛ぶタクシー」が最もイイかもしれない。
                SmartMax  GreatRay溶液をドローンより多く搭載できる。
                SmartMax  GreatRay溶液を「濃縮」する必要が無くなる!
                植物ホルモンを・・・散布できる!
                残留農薬の解毒剤を・・・圃場以外のエリアにも広く散布できる!!

               


       45T 日本列島に・・・南半球を再現する・・・イチゴ栽培

               イチゴの花芽分化する低温の温度。
               15℃・・・短日。
               この15℃は秋は・・・山形では9月15から20日である。(平地で)
               春から初夏は・・・・6月。
               この6月は・・・・「長日条件」。
               この時・・・・黒幕を張って「短日条件」にする。
               ・・・・これが出来るのは・・・種子イチゴ・・・・になる。
               6月までにクラウンが8mmになるように・・・・播種時期を研究すれば・・・。
               そうすると、日本を・・・オーストラリヤにすることが出来る。

               これまでのランナー採苗では・・・出来なかった栽培法である。
               この7,8月取りの時期は「炭疽病」「フザリューム」の大発生時期だから・・・
               現在のイチゴ品種では・・・不可能であるが・・・・
               種子イチゴとSmartMax  GreatRayと・・・併用で可能。
               でも「よつぼし」で・・・可能かは・・・疑問。
               こうすると・・・一季成りイチゴで・・・・7月、8月・・・完全無農薬栽培可能である。
           

               だから・・・「純系淘汰法」で・・・種子イチゴ作りたい!
               現在の登録イチゴの・・・固定種である。
               別な形質を具備した固体は・・・種苗登録出来る????から・・・・
               更に・・・耐病性を持たせれば・・・鬼に金棒である。

               その第一弾として「宝交早生」。「グレートルビー」「ルビープリンセス」。
               なんか・・・可能性が出てきた。
               ダーウインの進化論への・・・挑戦も・・・。




         45U  マツタケ菌培養土による朝鮮人参 栽培

                    

                 朝鮮人参は北朝鮮にも自生している。このことから「マツタケ菌」を生息させた培養土で、
                 朝鮮人参7年物を栽培してみた。
                 上手くいった!
                 マツタケ菌の培養を一年やってきた理由の一つに・・・この朝鮮人参栽培の10年、20年栽培への挑戦があった。
                 つまり・・・朝鮮五葉松と朝鮮人参とマツタケ菌の関係が・・・あると・・・。
                 こういう妄想だったが・・・・非常健全な8年物になった。
                 ・・・・。マツタケ菌SmartMax  GreatRay散布。
                 こういう栽培で・・・20年も無病息災・・・無肥料栽培で朝鮮人参が出来れば・・・・
                 宇井 清太の炭素循環栽培法が・・・生薬業界に革命をもたらす・・・。
                 肥料漬け、農薬漬けの朝鮮人参を・・・・漢方薬と…いえるか!
                 そういうことである。

                 マツタケ菌生息・・・ペレポスト「夢扉」である。
                 マツタケのシロには・・・土壌病害菌が生息できない!
                 この自然の法則を・・・どう解釈するか????

                 朝鮮五葉松とイタヤカエデの枯れ落ち葉の中で・・・見つかる「朝鮮人参」。

 
                   


                   

                   マツタケ菌培養土栽培のイチゴ。 完全無農薬栽培でここまで来た。 よつぼし。
                   菌根になっている!!

                   野イチゴの「エゾヘビイチゴ」。
                   針葉樹と広葉樹の・・・・枯れ落ち葉分解のところにランナーが伸びてゆく・・・。
                   ・・・・・
                   イチゴ栽培に・・・マツタケ菌が使えるかもしれない!
                   来年の6月まで作れば・・・・結論が。
                   
          

      45V  続々と・・・絶賛の電話が・・・鳴り響く!

                宇井 清太の美白理論が・・・間違っていなかった!
                皆さん数日で・・・効果が出る!!・・・・とのこと。
                「クエン酸回路」にエネルギー原料の「ピルビン酸」注入・・・・
                ・・・・こんなんに・・・・「浸透性」の良い美容液・・・・なかった!・・・・初めて!
                女の願望をが・・・宇井 清太が満足させたようである。
                男は・・・
                  女から・・・「こんなの・・・・は・じ・め・て・・・」と言われたときほどうれしいことはない。
    
                厚生省の認定している16種類の「美白成分
                 プラセンタ、コウジ酸、あるプチン、アスコルビルグルコッシド、エラグ酸、ルシノール、
                 カモミラET,リノール酸、トラネキサム酸、4MSK,アスコルビン酸誘導体、AMP,
                 マグノリグナン、D-メラノTM,、TXC、CCE-DP。

                厚生省が定める美白効果とは
                  メラニン生成を抑え、しみ、そばかすを抑制すること。
                  上記の16種類の成分は・・・この定義に適合したものである。
                  その成分の働きは
                   〇 メラノサイト、チロシナーゼの働きを抑える。
                   〇 メラニンを還元する。
                   〇 肌のターンオーバー(細胞のスクラップ & ビルド)を整える。
                      細胞の生まれ代わりのサイクルを整える。
               この3つに視点を置いて(固定観念で)・・・美白を・・・各メーカーの「専門家」が追求してきた。
               その結果「・・・こんなの・・・ハジメテ・・・」と女に言わせる美白化粧溶液を・・・作れなかった!
               一言で言えば・・・そういうことである。

               上記の3項目をつぶさに考察すれば・・・
               皮膚細胞生活の極一部分をアレヤコレヤと探索し・・・少し・・・作用する成分を見つけてきた。
               本当に・・・細胞を「愛して・・・」いる研究ではない。
               研究、専門家の脳が・・・・「年齢肌」になっている。・・・これを「固定観念脳」・・・・
               ベストセラー・・・の「バカの壁」の本もあったが・・「バカの壁脳」と言えるかも。
               宇井 清太は・・・何回も書いているが・・・革命的な・・・業界を根底から覆すような発明は・・・
               業界内からは生まれない・・・!!
               
               
               宇井 清太の新規発明は・・・
               「細胞を愛している」ことからスタートしている。
               細胞が生きるにも・・・喜ぶにも・・・・エネギーが必要である。
               別な言い方をすれば・・・男に反応して・・「乳首を固くするにも」・・・エネルギーが必要である…ということ。
               愛は・・・・変性エネギーである。・・・だから。
               ならば・・・細胞を美白にするにも・・・清浄化するにも・・・しわを補修するにも・・・
               ソバカスを消滅させるにも・・・同じようにエネルギーが必要である…ということ。
               これは「奇想天外」でも何でもない・・・身体というのは・・・そうして瞬間瞬間生きているということ。

               こういうことから見ると「年齢肌」の原因は・・・エネルギー不足だと・・直ぐに解る。
               細胞の一つ一つのエネルギー産生工場は・・・・ミトコンドリア。
               そのシステムは・・・「クエン酸回路」。
               原料は・・・「ピルビン酸」。
               ビルビン酸の原料は・・・・解糖経路・・・・糖。
               糖は・・・・腸・・・・食べ物。
               ・・・・・・
               こういう経路を考えると「年齢肌」の・・・原因は「食事」と「年齢肌の腸」・・
               37兆とも60兆とも言われる全身の細胞が・・・「年齢肌」の皮膚細胞と同じようなっている。
               皮膚細胞だけが・・・特別にエネルギー不足になっているわけではない・・・毛細血管細胞も・・・
               「年齢血液」「年齢血流」が皮膚細胞に充分なエネルギー源のピルビン酸を供給していない!
               これまでの美白溶液は・・・加齢しても・・皮膚細胞に血液が充分供給していると考えて・・・
               前記の3項目に焦点を当ててきた。
               「盲点」である。・・・・発明の世界では「盲点」は「奈落の落とし穴」である。
               結果が出ない・・・・。
               研究者、発明者ならだれでも・・・アリ地獄の落とし穴に落ちる。暗夜行路。
                落とし穴から「北極星」を見ないと・・・。
               農業に使用する目的で行った「ピルビン酸」が・・・女性のい救世主になる!
              
               
               そう言ことであるなら・・・不足分のエネギーを補完すれば・・・改善できる!!
               クエン酸回路にエネギー源を「足して」やればいいことになる。
               エネルギー源が多くなると・・・作れるエネルギーが多くなる。
               これが・・・クエン酸回路の特性である。
               足りなければ・・・足りない範囲で動いている。
               これでは・・・・細胞のターンオーバー・・・新陳代謝に支障を来す。
               メラニンだけが蓄積して行く・・・。
               子供の時の皮膚に・・・・戻れない・・・。  

               そういうことで、せめて皮膚表面にコラーゲン、ヒアルロン酸を塗布して湿度皮膚にしても、
               皮膚に浸透できない・・・から・・・一時凌ぎ。分子量が大きくて浸透できない!
               つまり、細胞内でコラーゲン、ヒアルロン酸を生成するにもエネルギーが必要。
               原料もエネルギーも足りないから・・・「乾燥肌」になる。


              しかし、これまで原料の皮膚に施与できる「ピルビン酸」を製造できなかった!!
              宇井 清太が、世界で初めて・・肌に施与できる「ピルビン酸」製造に成功した。
              ピルビン酸分子量88,06.
              皮膚に超速で浸透してクエン酸回路に入り・・・エネルギーに変換される。
              皮膚細胞は・・・「生きる喜び」にあふれ・・・・せっせと・・・メラニンを分解清浄にする。
              更に・・・細胞の生え変わり 細胞分裂に必要な植物ホルモン・・・インドール 3 酢酸を作り、
              皮膚のターンオーバーに着手開始する。
              アンチエイジング!!・・・

              これが・・・「こんなの・・・はじめて」という・・・誠に嬉しい言葉になる。
              こういう皮膚になると・・・女性は・・・自信が生まれるから・・・ますます綺麗、美しくなる・・・
              鏡を見るのが・・・嬉しくなる・・・・至福の時間に生まれかわる。

              ・・・なんか「絵に描いた牡丹餅」のような・・・究極の「美白美容溶液」。             
              「年齢腸」・・・改善で 「飲む美白美容液」が出来たようである。



 
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